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事業・サービス紹介「発展 」 — develop —

デジタルアーカイブ

デジタルアーカイブ

眠れる情報を「活用」しやすく

資料デジタル化のメリット

1. インターネットを用いていつでも、どこでもアクセスが可能。

2. 様々な角度からの検索が可能。

3. 破損・劣化を恐れることなく提供が可能。

古文書、考古資料、映像フィルム、写真(印画紙)など、会社や機関の倉庫にはたくさんの情報が眠っています。それをカメラ撮影あるいはスキャンしてデジタルアーカイブ化することによって、いつでも活用しやすい状態にします。劣化や災害時の原本消失のリスク軽減に貢献するとともに、学術研究分野への貢献を含めた、情報の有効活用に導くことが最終ゴールです。

あらゆる媒体の記録をデジタルアーカイブ化
CG/VR/AR

CG/VR/AR

実物を超えた「リアリティ」

ヘッドマウントディスプレイやモーションコントローラーなどVR機器の進化とともに、CG / VR / ARの活用の場はさらに広がっています。最先端技術を分析・解析し、いち早く具現化できるよう、クリエイター・デザイナー・プログラマーがチームを組んでいます。そして、そこに在籍の映像ディレクター、カメラマンも加わって、エンターテインメント性の高いコンテンツや実物以上のリアリティを追求したコンテンツを制作しています。

マルチデバイス

マルチデバイス※1

デバイスに応じて「最適」に加工する

デジタルアーカイブ技術を応用して、お客さまの保有する各種データをタブレット端末やスマートフォンなど各種デバイスに応じた形式に加工します。出版系では主に電子書籍、商用系ではデジタルカタログやデジタルマガジン、ECサイト※2へ連携するといった提案を行っています。

DTPのノウハウを持つスタッフが、最終印刷データから動画を組み立てたり、ポスターを映像化するなど、印刷テクノロジーを活用してサイネージ※3コンテンツの制作を行っています。1つのデータから各種サイネージに加工を施しますが、音入れや動画制作など通常の印刷物の制作とは異なる技術を駆使することで、紙では伝えきれない情報訴求を実現しています。

※1 マルチデバイス:サービスやコンテンツを複数の端末(デバイス)間で共通して利用できること。

※2 ECサイト:インターネット上で商品やサービスを販売するWebサイトのこと。

※3 サイネージ(デジタルサイネージ):デジタル通信を活用して平面ディスプレイやプロジェクタなどに映像や情報を表示する広告媒体。電子看板。

BPO

BPO※4

お客さまの「負担」を解消

これまでお客さま側で行ってきた、キャンペーンなどの運営事務局、コールセンター、景品の発送などの業務を代行しております。キャンペーンにおける雑務をできる限り削減し、お客さまがコア業務に集中できるようにサポートします。

※4 BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング) :自社の業務プロセスを外部企業に委託すること。

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